可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 名簿 開催日:2022-12-20
副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 市民部長 日比野 慎 治 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 水道部長 溝 口 英 人 君 人事課長 宮 原 伴 典 君 総合政策課長
副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 市民部長 日比野 慎 治 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 水道部長 溝 口 英 人 君 人事課長 宮 原 伴 典 君 総合政策課長
政治、政策の効果を全市民に届けるにはどうするべきか、これは可児市一人でできるわけではありません。今、国の政治が、事実上アベノミクスが破綻をし、異常な円安政治、そして一方では、500兆円を超える大企業の内部留保資金に対し、しっかりと課税をし、財源を確保する、こういう提案も日本共産党は行っております。
堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長
例年12月中には企画部長内示が出るというところでありますけれども、今般、冨田市長は、報道によれば4期目に取り組む課題や政策、抱負を語る中で、令和5年度の当初予算編成方針を、水道管などのインフラの更新のようなハード面と、重点施策に掲げたソフト面をバランスよく組み合わせると言及をしておられました。 本年10月、財政課より、令和5年度から令和8年度までの財政フレームの推移(一般会計)が示されています。
副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 建設部長 林 宏 次 君 水道部長 溝 口 英 人 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長
──────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 市民部長 日比野 慎 治 君 人事課長 宮 原 伴 典 君 総合政策課長
11月16日から17日にかけては、全国市長会の都市税制調査委員会の委員長として、政策推進委員会及び財政委員会・都市税制調査委員会合同会議に出席するとともに、令和5年度都市税財源の充実確保について、与党の国会議員に対し、実行に向けた要請活動を行ってまいりました。 11月17日には、可児市運動公園整備の実現に向けて、地元選出の国会議員や関係省庁への要望活動を行ってまいりました。
―――――――――――――――― (議案は本号その2に掲載) ―――――――――――――――― ○議長(水門義昭君) 小林環境政策部長。 〔環境政策部長小林一正君登壇〕 ◎環境政策部長(小林一正君) ただいま議題となりました議第84号 ごみ処理施設建設敷地造成工事請負契約の締結について御説明申し上げます。 追加議案を御覧ください。
給付金の事業がございまして、福祉政策課では給付金を支給されるわけですね。その事業に比べると随分と費用がかかってしまうんじゃないですか。その点について、再度正確に確認をしてください。
次に、8款土木費について、民間空き住宅活用家賃補助事業費について、補助件数の減少について質疑があり、今回は5件の募集に対して2件の補助を行ったが、年々補助件数が減ってきているので、この政策は役割を終え、廃止に向けて議論を進めていこうと考えている。今後も、市営住宅の所管として、市営住宅の空き家を増やさないように維持管理をしていきたいと思っているとの答弁がありました。
アベノミクス、そして超低金利政策は明らかに破綻をし、国民生活を苦しめています。 可児市においては、農業事業者への飼料・肥料補助金の実施、令和4年度分学校給食食材の値上がりに対しては、創生交付金からの資金補填等対策を取っておりますが、努めておられるところでありますが、政策の効果は限られています。
農業者が農業経営改善計画の市の認定を受けますと、国や県の補助ですとか政策金融公庫の低金利融資を受けることができます。現在、その認定に向けてJAや県、それから県の農業普及課と連携して就農支援を実施しているところでございます。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。
全ての政策の問題に影響が出てくる。そういった本質的な問題だからこそ、こうした人口減少という課題に対しては正面から向き合わなければならない。それが私の問題意識です。 そして、本日の質問の意図としては、今申し上げましたように、この人口減少という問題は、それぞれいろいろな政策領域にわたって影響を与えます。
○議長(水門義昭君) 北村都市政策部長。 〔都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長(北村幸治君) 横丁につきましては、平成14年度から平成24年度にかけて、市内で28か所、延長約5キロメートルの整備を実施しました。 まちかどスポットについては、昭和55年度以降整備を行い、現在は107か所を設置、管理しているところでございます。
私がこれまで国の様々な政策、今議員さんがおっしゃったKPI導入などを通じて政策誘導に傾きがちであるという、そういった事例は在職中からも感じておりました。 例えば、国としては一律に、各それぞれの地域に特化した設計で国としての補助金であるとか施策を展開することがまずできないと思っています。
市では、商工課にて消費生活相談、また福祉政策課や社会福祉協議会にて生活相談を受けておりますけれども、現在のところ、統一協会が原因と思われる相談はございませんでした。そのため、市として統一協会に関する被害状況は把握できないというのが実情でございます。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 21番 小森敬直君。 ◆21番(小森敬直君) 3番目の関連団体と市のつながりはであります。
各小中学校などから得たヤングケアラーに関する情報は、市の教育委員会を経由して子ども家庭課と福祉政策課で共有されます。また、地域包括支援センターや民生委員など、学校以外からの情報は子ども家庭課に集約され、市教育委員会と福祉政策課で共有されます。
のため出席した者の職氏名 市長 田中 明君 副市長 西倉良介君 企画部長 上田和史君 総務部長 荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長
しかし、宣言する以上、実現に向けてあらゆる政策資源をそれに向けて整備し、市民、事業者、他市町とも一体となって努力しなければ到底達成できるものではありません。 2050年に二酸化炭素排出量を実質ゼロにするということですが、これには中間目標があります。2030年、今から8年後ですが、このときまでに2013年度対比46%削減するということです。
また、助成という意味におきましては、先ほど述べましたとおり、市が財源負担することによる保護者負担の一部軽減という形で国の交付金制度の活用や市の政策判断により既に実施しているものと考えております。